No. 08
まちづくり
Panasonic and Town Planning

該当事業
電気設備のアイコン 電気設備
水素燃料電池のアイコン 水素燃料電池
防災システムのアイコン 防災システム
該当分社
エレクトリックワークス社

様々な社会課題の解決を目指し、
安心・安全な街づくりに貢献。

超高齢化社会、カーボンニュートラル、ウェルビーイングといった課題に対して、パナソニックの総合力と外部パートナー企業、そして地方自治体との連携で持続可能な「まちづくり」に挑戦しています。

つくった電気を自ら使う「地産地消」の仕組みや、災害時には街全体で備蓄したエネルギーを分け合う仕組み、多世代交流や地域の子どもの成長・シニアの見守りなどを活性化させる仕組みづくりなど、多方面から安心・安全な街づくりに貢献していきます。

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People-centered City Planning

技術中心ではなく、
「人」中心のまちづくりへ

「くらし起点」の発想と「共創」で、
進化するまちづくりに取り組む

パナソニックは物と心がともに豊かな理想の社会を目指しています。人の価値観や社会・地球環境が日々変わっていく中で、わたしたちは「まちづくり」においてもその変化に対応できる力を持つことが重要だと考えています。

様々な社会課題を解決し、サスティナブルなまちを実現するために、技術起点ではなく「くらし起点」の発想と、多くの企業・自治体・市民との「共創」によって進化するまちづくりに取り組んでいます。

永く住み継げる、
価値が高まるまち

人の寿命が100年で語られる現在、まちも持続可能な考えをもとに、住民とともに進化・発展を遂げていくように設計されなければいけません。

まず100年のビジョンを設定し、それを達成するために、まちのデザインとコミュニティのデザインのガイドラインを設けることが重要です。その目標を住人たちが共有することで、まちの価値を高めながら住み継いでいくことができます。

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「人」を中心に置いたまちづくり

私たちが目指すのは、「人」を中心に置いた「くらし起点」の発想とプロセスで、サスティナブルに進化し続けるまちづくりです。

これまで語られてきたスマートタウンはいかに技術を駆使して最先端のくらしを実現するか、という捉え方をされることが多くありました。
最初にインフラを構築し、次に家や施設を設計し、最後に住民サービスを考えるという流れになっていたのです。
パナソニックが提案するまちづくりの手順は全く逆の流れです。

まず住民の快適性や地域特性・「未来のくらし」を考えて、エネルギー、セキュリティ、モビリティ、ウェルネスなど、様々な観点で何が必要かを検討します。
その全てをパナソニックだけで解決しようと考えることはありません。このまちづくりの理念に共感していただける企業・自治体・市民の方々の知恵と技術、地域と人のネットワークを最大限活用し、まちを「共に創っていく」ことを大切にしています。

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まちづくりの具体的な事例は多岐にわたります。
下記の「Other Contents」より詳しく知ることができますので、興味のある方はぜひご覧ください。

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