オフィス紹介
社員がパフォーマンスを最大限発揮するためのオフィス環境を紹介します。
- #働く環境
- #ワークライフバランス
パナソニックでは、社員が自分らしく働けて、地球環境にも優しいオフィスづくりに取り組んでいます。ここでは、「くらし」をつくる会社である私たちが、とことんこだわって生み出したオフィス環境の一例をご紹介します。
※本ページで紹介しているオフィスは一部の例で、実際の勤務地は配属先により異なります。
汐留拠点
Well-beingの実現と、安全・安心な環境をコンセプトとするオフィスです。都内主要駅へのアクセスもよく、社内外の多くの人の交流の起点となっています。
働き方が変わった。ニューノーマル時代の、新しいオフィスの形がここに。
私たちは、「電気設備」を基盤に働きやすい、理想のオフィスをかなえていく。
「いい今日と、いい未来を 電気設備から。」
働きやすさをサポート
グループアドレスエリアでは、グループ単位でエリアが設けられており、各自がエリア内で自由に作業可能。開放的な吹き抜け部は、一人で集中したい作業にも対応できる個人ワークエリアで、吹き抜け部の反対側の窓際は、打ち合せやWeb会議に対応できるミーティングエリアです。清潔な空気循環機能やリラックス効果を高める演出なども設け、快適なオフィスを実現しています。
目黒拠点
パナソニック株式会社に加え、さまざまなグループ企業が集うこのオフィス。2023年10月現在、2000人以上が勤務しており、グループを代表する拠点となっています。
2023年10月2日にグランドオープンしたパナソニック目黒ビル。部門を横断して集まった若手メンバーが、オフィスレイアウト検討に大きく携わりました。これまでの職場環境の課題を洗い出し、「つながり」をコンセプトに、若手ならではの発想で様々なオフィス空間やフロア名称などを考えました。プロジェクトメンバーの想いが伝わるパナソニック目黒ビル紹介動画をぜひご覧ください。
「毎日行きたくなるオフィス」
「組織間の活発なコミュニケーションの場」「柔軟かつ効率的な仕事環境」「パナソニックらしさがあふれる空間」の3つを重視する目黒拠点。カラフルなソファーでフランクにコミュニケーションがとれる「Tsumugu-ba」や、芝生でラフに働ける「しばWORK」、過去から現代までのパナソニック製品を展示したスペースなど、快適に、かつワクワクと働けるような設備を用意しています。
草津・東近江拠点
1969年に冷蔵庫とエアコンの製造拠点として設立された、歴史ある拠点です。地域との関わりも強く、地元の小学生たちが工場見学に訪れることもあります。
執務エリアに加え、冷蔵庫、エアコン、エコキュートやエネファームなどの製造工場も隣接されている草津拠点。拠点内の燃料電池工場は、「H2 KIBOU FIELD」という発電プラントでつくられた再生可能エネルギーで100%賄われています。また、ショールームや人気カフェチェーンの店舗などもあり、来訪者も楽しめるつくりとなっています。